不動産 Topix の文言を
『 明けましておめでとうございます。』から
↓
『 調査によると2017年民間住宅ローン新規貸出額は「変動金利型」が大幅減。』へ変更しました。
独立行政法人 住宅金融支援機構の行った2017年度「民間住宅ローンの貸出動向調査」によると
新規貸出額の金利タイプ別構成比は
・変動金利型 49.9%(前年度比11.9ポイント減)
・10年固定型 28.8%(同10.6ポイント増)
・10年超固定型 7.3%(同5.4ポイント増)
とのこと。
新たに住宅ローン借り入れをおこす方々は
変動金利タイプが大幅に減り、10年固定タイプが大幅に増えたという結果となりました。
今後は好景気からの金利上昇局面になると考える方が増えているようですね。